パソコンガイドブック

LINEなりすましメッセージのおさらい

Pocket

以前、急速に広まったLINEアカウントの「乗っ取り」被害と、それを利用した詐欺騒動は、一瞬収まったかのように思いますが、実は巧妙さが増していろんな形に変えて今も存在します。

しかし、未だに以前のなりすましメッセージを送ってくる輩もいます。私がつい2~3日前に受けたメッセージがこちらです。

line2

知人から「ちょっと買い物を頼んでいい?」というメッセージが入ってきました。また、別の知人からも同じメッセージ。どう考えてもおかしいですよね。これを送ってきたのは、私の友人を装ったなりすまし犯です。

このなりすまし犯は、コンビニなどで販売しているWebMoneyやiTunes Cardを購入させ、写真に撮って送らせることにより、現金化に必要なプリペイド番号を入手するのが目的なんですね。

でも、この手口は約2年前にすでにあって、警察も動きました。事態を受けて、LINE側もログイン通知の強化やPINコードの導入などの一定の対策をおこない、2014年10月中旬にはようやく騒動が収まります。しかし、警察に寄せられた被害届・被害相談は657件、盗まれた金銭は総額2,800万円にも上ったことが警視庁の発表により明らかになっています。

2014年12月には、アカウントの乗っ取りに使われたとみられる中継サーバー業者2社が摘発され、関係者が逮捕されました。

ですから、この事件は終わったと誰もが思ったでしょう。しかし、模倣犯は続出しています。

そこで、もう一度このようなメッセージが来た場合の対処法を記載しておきます。自分だけじゃなく、他の友人にも被害が及びますので、十分お気を付け下さい。




ここからの情報はLINEのヘルプセンターからの引用です。

(1)再ログインを試す
スマートフォンでLINEを開き、[ログイン]から事前に登録していたメールアドレス・パスワードを入力してログインを試す。
ログインできた場合は、すぐに[その他]([・・・]アイコン)>[設定]>[アカウント]>[メールアドレス登録]からパスワードを変更。

(2)問い合わせからアカウント削除希望を出す
再ログインを試してもログインができない場合は、すでに犯人がパスワードを変更してしまっている可能性が高いです。
その場合は、問題報告フォームのカテゴリで[自分のアカウントが盗まれた]を選択して詳細をお送りください。犯人がそれ以上悪用しないようアカウントを削除いたします。また、弊社にて調査後、アイテムの移行を行います。

移行が可能なアイテム
・スタンプ、着せかえなどの有料アイテムをご利用する権利(プレゼントスタンプを含む)
・課金アイテムの購入履歴やコイン残高
・LINE STOREから購入したクレジット残高
アイテム移行の申請

アカウント乗っ取りの被害防止

ここまでが引用

連絡をあまりとっていない友だちからのメッセージだったり、金銭の絡む話を突然振ってきたり、本人のいつもの口調と違っていたりすれば、なおさら警戒が必要です。ご注意下さい。




lp1_480_60

コメントを残す

CAPTCHA


管理人: vivitan

vivitan

普通のOL時代を経て花屋に勤めている時に阪神淡路大震災に遭い、復興から立ち直りつつある時に下肢障害者になって、外での勤務を諦め自宅で収入を得る方法を試行錯誤している今日この頃です。 全くパソコンを知らなかった私が毎日パソコンを触っているうちに、いろんな知識が付きました。その時に得た解決策や新しい情報などをお伝えしていきます。

  • google vivitan
  • アメブロ vivitan

人気記事一覧