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簡単に出来る遠隔操作方法

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パソコンの操作が分からない時や、会社のパソコンで自宅のパソコンを操作したい時など、遠隔操作ができるととても助かりますよね。そんな遠隔操作が市販のソフトを使わなくても出来るってご存じですか?

Windowsの中には、最初から付属機能として備わっています。では、その方法をご紹介しましょう。

ここでは、Windows7のパソコンをWindows10で操作する方法を解説します。遠隔操作されるのがWindows7、するのがWindows10です。

まず、遠隔操作される側のスタートからコンピュータを右クリックしてプロパティを開きます。

プロパティ

そして、左側の [リモートの設定]をクリックします。

リモートの設定
リモートアシスタンス

このような画面が出ますので、チェックを入れて[OK]をクリックしてそのフォルダは[×]で閉じます。

次にスタートから[すべてのプログラム]の中から[メンテナンス]をクリックして出てた[Windows リモート アシスタンス]をクリックします。

メンテナンス

そして「信頼するヘルパーを招待します ヘルパーは、このコンピュータの画面を表示し、制御を共有することができます。」を、クリックします。

招待2

次に「この招待をファイルに保存する  Web ベースの電子メールを使用している場合は、この招待を 添付ファイルとして送信できます。」をクリックします。

招待3

そして好きな場所に名前を付けて保存します。ここではデスクトップに保存しましたので、デスクトップにアイコンとパスワードが表示されます。

招待パスワード

その保存したファイルを遠隔操作する側に添付してメールで送信します。パスワードは一緒に送信するのは危険ですので、できれば電話等で伝えるようにしましょう。

遠隔操作する側
遠隔操作される側から送られてきたメールに添付された招待ファイルを開きます。するとこのようが画面が出ます。

パスワード

ここに遠隔操作される側から聞いているパスワードを入力して[OK]をクリックします。

すると遠隔操作される側に、「あなたのコンピュータに接続することを許可しますか?」と表示されますので

はい

[はい]をクリックします。

次に遠隔操作をする側は、画面左上の[制御の要求(R)]をクリックします。

制御要求

すると遠隔操作される側にこのようなウインドウが表示されますので、

リモートアシスタンス2

[はい]をクリックします。

許可2
共有

これで「遠隔操作をされる側」のパソコンの設定や操作を「遠隔操作をする側(ヘルパー)」のパソコンで操作出来るようになりました。

遠隔操作の終了方法
遠隔操作する側が、[共有の停止(T)]をクリックすると

共有の停止

「遠隔操作する側(ヘルパー)」のパソコンの遠隔操作機能は終了します。

遠隔操作される側は、[Windows リモート アシスタンス]のウインドウの[×]で閉じて終了です。
遠隔操作される側が画面を閉じると、遠隔操作する側の画面は真っ白になります。

終了

以上が、遠隔操作の方法でした。意外と簡単に出来ますでしょ?

ただ、一つ注意が必要なのは、ハッカーの攻撃を防ぐために遠隔操作使用時以外は「遠隔操作される側」&「遠隔操作する側(ヘルパー)」共に一番はじめにチェックを入れた[システムのプロパティ]の「このコンピュータへのリモートアシスタンス接続を許可する(R)」のチェックは外しておきましょう。




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管理人: vivitan

vivitan

普通のOL時代を経て花屋に勤めている時に阪神淡路大震災に遭い、復興から立ち直りつつある時に下肢障害者になって、外での勤務を諦め自宅で収入を得る方法を試行錯誤している今日この頃です。 全くパソコンを知らなかった私が毎日パソコンを触っているうちに、いろんな知識が付きました。その時に得た解決策や新しい情報などをお伝えしていきます。

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