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Microsoftがついに折れた!Windows10へのアップグレード拒否表示

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昨年の7月からWindows 7/8.1からWindows10への無償アップグレードが開始されましたが、希望しないユーザーのも勝手にアップグレードされてしまうという事態に皆困惑していました。実際、Microsoftの強引なWindows 10無料アップグレード推進策は、世界各国で問題となっていました。

さらに、米国ではこうした意図しないWindows 10へのアップグレードの結果、PCを長い間使えなくなったというユーザーがMicrosoftを提訴した訴訟で、同社が1万ドル(約100万円)を支払ったとの報道まで出てきています。

そしてMicrosoftへもその声は届き、残り1ヶ月を切ったこの時期に、ようやく拒否出来るボタンが追加されました。そのボタンは「今すぐアップグレード」「時刻を指定」「無料アップグレードを辞退する(Decline free offer)」の3つになります。つまり、ユーザーが従来より簡単に、Windows 10へのアップグレードをキャンセルすることが可能になったと言うことです。

拒否表示

この変更の理由を、米MicrosoftでWindows開発の総責任者を務めるテリー・マイヤーソン氏は、「ユーザーのフィードバックを反映した結果」と語っています。

しかし、このMicrosoftの急な方針変更については、ユーザーの心象はあまりよくないようです。そりゃそうですよね。気付かないうちにアップグレードへ誘導されて、望まない形でWindows 10に移行してしまったようなユーザーは、「何を今更」と思うでしょう。

2016年7月29日の無料アップグレード期間終了まであとわずかです。Windows 10への無料アップグレードに関する不満やトラブルは、7月29日前後をピークとして、徐々に収まっていくとみられます。

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管理人: vivitan

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普通のOL時代を経て花屋に勤めている時に阪神淡路大震災に遭い、復興から立ち直りつつある時に下肢障害者になって、外での勤務を諦め自宅で収入を得る方法を試行錯誤している今日この頃です。 全くパソコンを知らなかった私が毎日パソコンを触っているうちに、いろんな知識が付きました。その時に得た解決策や新しい情報などをお伝えしていきます。

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